新幹線に乗ると、が混むに大きいを上へ上げたくなります。から近いに空いたがと、とりあえずそこへ置いてしまうもいます。でも、乗ってすぐには上げないもいます。の席から離れたに置くと、あとで降りるにを戻ることになったり、途中でのをにし続けたりするからです。
とくにに入ったばかりのは、の流れとの席の位置がまだ頭の中で重なっていません。の手前で持ち上げると、後ろのを止めたり、の下でを直したりして、かえってがかかることがあります。二人で乗る日なら、一人が先に席を見つけて、そのに置けるかをから動くが落ち着きます。が重いほど、空いている場所より、が取り下ろしやすいかどうかがになります。大きいスーツケースほど、その数秒の見直しでやすさがことがあります。
だから、に入ったらすぐ腕を上げるに、まずのとその前後のを。が埋まっているなら、いったんで持ったまま席へ進み、がなってから上げても遅くありません。座ってから見上げると、さっきは気づかなかった空きがこともあります。置くことだけを考えるより、が降りるにそのへまっすぐ手が届くかを先に確かめるが、最後までやすいです。