のチャットで資料やメモを送るとき、「先に共有します」と一言つけるがいます。側からすると、完成していないならまだ送らなくてもよさそうにますが、このは単に未完成を言い訳にしているわけではありません。むしろ、あとで直すより、今の段階でや方向をそろえたいという合図になることがです。、会議までがあまりない日ほど、この一言でほしいを先に置けます。
たとえばの前日、見出しだけ入ったを先にておけば、順番の、抜けている、使わない資料名などを早い段階で直せます。営業、開発、運用のように立場がが資料を、ずれは文章より先に見出しでこともあります。さらに、タイトルだけ見た段階で「この説明は先にです」「この例は社外向けには強すぎます」のような反応が返ることもあり、そこがだけでも後の手戻りはかなり減ります。全部を書き切ってから戻すと、文章だけでなく構成まで動かすことになり、作ったも長く失いやすいです。「先に共有します」には、完成度より認識合わせを優先したいという実務の考えが入っています。
この言いをは、何も決まっていないものを投げているわけでもありません。最低限、もらいたい範囲と、あとでが詰める部分は分けています。だから側も、「今ここを見ればいい」と判断しやすくなります。たとえば、数値はまだ入っていないが、章立てだけほしい、あるいは結論の方向だけ先に確認したい、というです。い言い回しはあとで整えるとしても、先にべき地図のようなものはておきたい、というに近いです。のにを送っておいて、でずれを見つけたら、その部分だけ先に修正します。