のに先輩から「まず、を作っておいて」と言われると、完成版に近いをべきか迷うことがあります。誤字までなくすべきか、も全部そろえるべきかと考え始めると、手が止まりやすくなります。でも、こので求められているのは、の、その場で話しためのの案やです。あとで直す前提なので、からきれいに閉じた文書であるはありません。色分けや見た目まで先に整えなくてもです。むしろ、今はまだ決まっていないとが、では扱いやすいことがあります。
で大切なのは、結論を言い切ることより、と順番がことです。たとえば案内文を直す会議なら、、、変えたい理由、まだ決まっていない部分を並べるだけでも十分に役に立ちます。候補が三つあるなら、A案は費用が低い、B案は作業が少ない、C案は開始時期が遅い、というように比較の軸だけ置いておく形でもかまいません。が未確定ならのままにするより、「仮」「確認中」と書いておくが、側はどこに意見を入れればいいか判断しやすくなります。逆に表現だけを何度も整えると、全体で不足しているがにくくなることもあります。
もちろん、そのまま社外へ送る資料ならがです。ただ、のでたたき台なら、今決めたい部分とあとで直せる部分が分かれていれば十分進められます。件名やに「です」「数値はです」と一言入れるだけでも、側の読みはかなり。逆に、配色や言い回しばかりく整っていると、読み手は完成版だと思って遠慮し、直したいがあってもにくくなることがあります。送るに見返すときは、完成度の高さより、がどこにやを書き込めるかが形になっているかを確かめます。