の直後に、全員が長い議事メモを待てるとは限りません。の作業へ進むために、まず決まった点だけ知りたいもいます。そんなに「先に結論だけ送ります」とと、動くための連絡だと伝わります。ただ、その一文だけで終えると、には何が決まり、今日どこまで動いてよいのかがまだません。速さをたい言い方なのに、かえってのを増やしてしまうことがあります。とくに参加者がでは、あとから読んだも文をので、短すぎる共有ほど解釈が分かれやすくなります。
必要なのは、長いではなく、のです。たとえば、採用された案、今日から、いまの、この三つのうち少なくとも二つがいれば、受け手はのを決めやすくなります。さらに、詳細メモをいつかが一行あると、「これは暫定なのか、もう動いてよいのか」という迷いも減ります。逆に、という言葉だけ先に置いて、中身が「また整理して送ります」だけだと、急ぎの共有なのか、途中報告なのかがぼやけます。件名や書きが急いだ調子でも、肝心の決定事項がなければ、はの会議メモや録音を探しに戻ることになります。
だから、「先に結論だけ送ります」のあとには、結論そのものと、そのを短く続けるほうが自然です。全部を要約し直すはありません。誰が何をへ進めてよいか、そして詳細がいつかがれば十分です。たとえば「A案で進めます。今週の告知文はこの方向で作成してください。詳細メモは夕方までに送ります」のように、決定、すぐ動ける範囲、追ってが並んでいれば、文は短くてもが立ちます。送信前には、その文を読んだが『はのか、動くのか』を一回でできるかどうかを。そこまで書けていれば、を先に送るがきちんと立ちます。