ので「先ほどのは」とと、漢字の形がて、何をどこまで忘れればよいのか止まることがあります。実際には、を消してほしいという大げさな話ではなく、直前のやを、そのまま進めないでほしいという合図で使われることがです。たとえば、古いを送ってしまった、を広く入れすぎた、あとでを送り直す、といったで出てきます。
このが便利なのは、「さっきの一本をいったん外してください」と短く伝えられるです。ただし、側が本当に迷わないのは、そのあとに何がかがです。を再送しますのか、正しい日程はの文ですなのか、そもそも返信は不要なのか。そこが書かれていないと、「放念」はできても、今手元のを削除するのか、保留にするのか、のをだけでよいのかが分かれます。とくに会議日程、見積書、申請書のように、手元での作業にすぐつながる種類のでは、この一語だけだと止めがそろいません。丁寧さだけで収まるではなく、取り下げる対象とのをに見せて初めて落ちです。
だから、この語には、「忘れる」という語感だけを追うより、何を止めて、何をのかを拾うほうが自然です。送る側なら、「先ほどのは。を再送します」のように、放念の対象を先に置くと読み手が迷いにくくなります。もし返信がいらないなら、そのことも一文で添えたほうが親切です。側でも、そのの一文に、、取消し、のどれが入っているかを一度だけ見れば十分です。その仕分けがれば、のをどう扱うかもかなり決められます。会議前の急ぎの時間ほど、この一文があるかないかで、側の手の止まりは。